SSL-VPNのメリットとデメリットは?

最近は、ビジネスマンなどを中心に、リモートアクセスを使ってパソコンを遠隔操作して作業をする人も増えてきています。
リモートアクセスを使うことによって、自宅などにいても、会社のパソコンなどにアクセスをすることができるようになっているため、仕事をしたり管理をしやすくなるというメリットがあります。
ですが、リモートアクセスのセキュリティ性は高くなく、IDやパスワードなどの情報を知られてしまったり、パソコンの中に保存されている情報を盗み出されてしまうといった情報漏えいに発展してしまう可能性が高くなってしまうのです。
そこでリモートアクセスのセキュリティ性が求められるようになり、SSL-VPNが注目されるようになっていったのです。
SSL-VPNを利用することによって、情報を暗号化しながらパソコンを遠隔操作することができるようになりました。
これによって、第三者にデータのやり取りを盗まれにくくなりました。
仮に盗まれたとしても、データは暗号化されていますから、解読されるのは至難の業になっています。
また専用ソフトをインストールする必要もなく、パソコンからだけではなく、携帯電話やスマホからも利用することができるようになっており、非常に高い凡庸性を持っています。
しいてデメリットを挙げるならば、暗号化してデータ通信をするため、処理速度やアクセス速度が少し遅くなってしまうという点がデメリットと言えるでしょう。
それでも、セキュリティ性が高く、安全にリモートアクセスをすることができるというメリットがありますから、安全にパソコンの遠隔操作をしたい人にオススメです。

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